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【第三話-集合-】

8月2日 集合場所にて 時間にして12時15分頃

ザウ       (ちょっと早く着きすぎた。駅ってここかな?まだ誰もいなそうやな)
ザウ       (スレに書き込みしとくか。着いたって事を。)
※以後スレへの書き込みは★マーク※

ザウ★     「早く着いたわ。改札でて○○がある当たりにいます。」
ザウ★     「破戒僧以外顔しらんから、声かけてくれ」
名無し      「早いなw誰もいないのか?」
名無し      「ザウは顔割れてるし、他の奴はすぐわかるだろ」
しょぼちん★  「俺もあと数分でつく。」

~その数分後~
しょぼちん   (ん・・?ここか?あ、あれザウきゅんっぽいな)
ザウ      (チラッ・・・あれ、しょぼっぽいな)
しょぼちん   「あ、すみません。ザ、ザウきゅんですか?」
ザウ       「おおwやっぱりしょぼかーw想像以上にデカイなw」
しょぼちん   「ど、どうもはじめまして。みんなはまだすかね?」
ザウ       「まだっぽいね。スレに書き込み&みてみるか」
ザウ★     「12時30分 しょぼと合流。改札出て○○があるとこにいます」
名無し     「ちゃんと遅刻せずきたのか豚」
しょぼちん   「ザウきゅん、家何時にでたんですか?」
ザウ       「てかさ、なんで敬語やねんw」
しょぼちん   「あ、一応初対面なんで。」
ザウ       「やりにくいから配信どおりいこうで」
しょぼちん   「あ・・はい、うん。みんなちゃんとくるんかな?」
コヒ       「あ、えっと、ザウきゅんとしょぼちんだよね?」
ザウ       「あ、どもw えっともしかしてコヒきゅんけ?」
しょぼちん   「コヒさん?」
コヒ       「そうよw みんなはやいねw」
しょぼちん   「あ、どうも。お初です。破戒僧さんは?」
ザウ       「破戒僧と一緒ちゃうん?」
コヒ       「誘ったけど、断られたわーw」
ザウしょぼ   「・・・苦笑」
コヒ★      「ついたでー!」
名無し     「コヒ市ね」
名無し     「杉山のぶひろ ~~しっかりな」
名無し     「豚、配信はよ」
しょぼちん★  「んじゃそろそろ枠とるわ。」
ザウ       「すげー用意やなw」
コヒ       「尻きゅんたちまだかな?」
ザウ       「13時まであと15分やね」
しょぼちん   「いや、外配信初めてだから怖いな。」
コヒ       「顔うつさないでなw」
しょぼちん   「お、おう・・」
ザウ       「やりにくいなw」
尻子★     「ごめん10分位おくれる」
名無し      「ピンキーのTシャツまだー?」
名無し      「富山民いないのか?」
名無し      「早く配信しろよ豚」

~放送開始~
しょぼちん   「あ、あ、あ、あ、聞こえますか。」
コヒ       「もう始ってるの?」
リスナー    「ういお」
リスナー    「わこt-」
リスナー    「顔うつせよ」
しょぼちん   「顔はむりですよ。どうですか?カクカクしてませんか?」
ザウ       「いえーいw」
リスナー    「総裁は10分おくれるってさ」
コヒ       「きこえるー?」
リスナー    「コヒ市ね」
ザウ       「あいかわらずぱねぇなw」
しょぼちん   「音大丈夫かな?」
リスナー    「音は問題ない。ちょっとカクカクしてる」
リスナー    「jkナンパはよ」
ザウ       「顔うつさないって大変だな」
コヒ       「あんまりカメラまわすなやw写るだろw」
ザウ       「スレのチェックお前らに任せてええか?」
リスナー    「ええよ」
リスナー    「おう 今のところ更新なし」
ザウ       「これは連帯責任やで、これなかったお前らも参加者や」
コヒ       「尻きゅんは来るの確定っぽいけど、破戒僧はくるのか?w」
リスナー    「あのハゲ音信不通かよ」
破戒僧★    「ごめん、遅れます。電車乗り間違えた。」
リスナー    「破戒僧、遅れるってさ」
しょぼちん   「しっかりしてくれよマジで」
コヒ       「今日どこ泊まるの?」
しょぼちん   「テントでいいですか?」
ザウ       「まじだったのかw」
リスナー    「風呂入れないとか地獄だろ」
リスナー    「誰かの家とめてもらえよ」
リスナー    「レンタカーかりないの?」
コヒ       「お、それええな」
ザウ       「それなら寝れないことも無いなww」
リスナー    「ハイエース借りましょう!」
尻子       「おーい!おくれてごめんよー!」
リスナー     「総裁キター!」
リスナー     「尻子の顔うつしてくだちぃ・・・。
コヒ        「尻きゅん、イケメンやがwww」
尻子       「今、五百籏頭さんトイレいってるからまってね」
ザウ       「五百籏頭さんもきたのかww」
コヒ        「まぁじかw」
しょぼちん     「苦笑」
リスナー     「クソコテ全員集合とか夢かこれーw」
五百籏頭    「おう、おまえら!会いたかったぜ!」
ザウ       「どうもww」
しょぼちん    「あ・・・こんにちは。」
リスナー     「お前らの他所他所しさに毎度吹くわ」
五百籏頭    「ザウきゅん、わっけーなおい!」
ザウ       「そうけ?あざっすw」
コヒ        「ザウきゅんと五百籏頭さん同じ年だよね?」
五百籏頭    「おうそうよ。てかしょぼちん迫力あるな!」
しょぼちん    「・・・苦笑」
五百籏頭    「PC持ちかわってやるよ!お前、顔うつせないだろ」
リスナー      「そのほうがよさそうだな」
リスナー     「もう写しちゃえよ面倒くせー」
しょぼちん    「え・・・んじゃ、お願いします」
リスナー     「五百籏頭さんなら写しかねないなw」
五百籏頭     「大丈夫だ。信用してくれ」
ザウ        「五百籏頭さん、金あんの?」
五百籏頭     「おう!なんとか用意した!学校やめてでも参加したかったからな!」
コヒ        「熱いなぁw」
五百籏頭     「コヒさん俺より年上にみえるなw」
コヒ        「だからいってるやろ~w30くらいだってw」
リスナー     「尻もっとしゃべれや」
リスナー     「総裁空気やがw」
尻子        「あ?うっせーんだよ。だまってみてろや」
コヒ        「まぁまぁw」
ザウ        「ワロタw」
リスナー     「もう25分だぞ?ハゲは?」

~そこにどこかで見たことあるあの男が~
???      「あの、クソコテオフですよね?」