【第一話-招待-】
村長 「どうぞどうぞ、わが村へ」
ザウ 「ここよーここ」
破戒僧 「さっきザウが単独行動でみてきたとこか」
村民 「あれはちょっとびっくりしました・・・笑」
そこにはDA○H村より広い規模の集落がこじんまりと佇んでいた
尻子 「暗くて良くわからないね」
村長 「ごめんのう、昔は街灯もあったんだが、もう必要もなくなってな」
コヒ 「大丈夫ですよw」
しょぼちん 「普段はみんな22時には寝るからな」
五百籏頭 「しかし日本にまだこんな村が実在したんだな」
ザウ 「いやぁ ここは知られてほしくないな」
コヒ 「だなぁ。まさに秘境よ」
尻子 「しかし凄い確率だよな」
なっちゃん 「なにがです?」
尻子 「こんな小規模のしかも地図に載ってるか微妙なとこの子孫だったってことがさー」
しょぼちん 「そうですね、俺もある意味誇りに思ってるよ」
破戒僧 「うらやましいな。」
五百籏頭 「なっちゃんも前に近くまできたんだよな?」
なっちゃん 「はい・・wまさかしょぼさんの故郷とは・・・世界ってせまいですね」
しょぼちん 「僕となっちゃんは何か引きよされるものがあるんですかね?」
村民 「この子もこんな美人な奥さんができたら最高だろうな!!笑」
村長 「そうじゃのw ガハハハハハ」
一同 「ハハハハハ」
しょぼちん (確かに・・・なっちゃんが奥さんだといいなぁ)
コヒ 「お祭り楽しみやね」
ザウ 「だなぁー 祭り楽しみだ」
阪田 「どんな祭りなの?」
なっちゃん 「お祭り大好きーw」
五百籏頭 「なっちゃんの浴衣姿みたかったなー」
コヒ 「いいねぇw」
破戒僧 「さすがにそこまで用意してないだろ」
村長 「確か・・・浴衣はしまってあった気がする。明日私の家にきなさい」
尻子 「おおーw」
阪田 (・・・ゴクリ)
ザウ 「いや、まじ最高だわ。」
しょぼちん 「よかったです。みんな怒ってなくて」
コヒ 「おこってないよw良い経験させてもらったし感謝よw」
五百籏頭 「よし、全員で裸で流し合いするぞ!!」
なっちゃん 「・・・w」
破戒僧 「すぐ調子乗り出すなこの人は」
村長 「すまんが私は先に帰るぞ。普段この時間は起きてないからくたくたじゃ」
村民 「そうだな・・・私達も疲れたから先に寝かせてもらおう」
コヒ 「いえいえ、本当お疲れ様です」
尻子 「大丈夫ですか?」
しょぼちん 「村長さんありがとなぁ・・・」
村長 「なーに滅多に来ない子供達を見れたんだ。安いもんよ」
五百籏頭 「いい人だな・・・」
なっちゃん 「暖かいですねぇ 泣」
破戒僧 「さっきのドッキリが嘘のようだな」
しょぼちん 「まだ根にもってるん・・・?」
破戒僧 「いや、それはないよ。感謝してるよ。おいしかったし。」
村民 「君達はここを使うが良い」
一同は村民に建物に案内された