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【第七話-報告-】

尻子       「ウッヒャー!眺め最高やがー」
ザウ       「うおおお」
なっちゃん    「綺麗ですよねー 私も皆が起きるまでずっと眺めてました」
破戒僧      「お、ここ電波入るな」
五百籏頭    「高台だからか?」
しょぼちん     「ではとりあえず書き込む内容考えますか」
コヒ         「んー 昨日の事は書かなくていいんじゃない?」
尻子        「うん。書かなくてええよ。村は無かった事でええやん」
破戒僧      「また裏で馴れ合ってるって思われるぞ?」
ザウ       「今日もまた泊まるっていう事にするのは難しいな」
なっちゃん    「村は無かった事にして、街を観光したでいいのでは?」
コヒ        「それやと配信しろしろうるさいよぉ?w」
五百籏頭    「今日の空白をどうするか、か。」
尻子       「普通に今街ついて解散したって事でいいんじゃない?」
しょぼちん    「なるほど、それが一番いいかもね」
ザウ        「確かに一番わざとらしくないな。」
阪田         「疲れてるし、配信どころじゃないしな」
コヒ           「本当はあの一部始終みてもらいたかったんやけどねw」
尻子         「まーしゃあないやん」
破戒僧       「んじゃそういうことで良いか?」
阪田         「俺はなんでもいい」
ザウ          「ええよ」
しょぼちん      「お願いします」
破戒僧       「わかった」

破戒僧★     「電波入ったわ。今、無事に街に着いてみんなと解散したよ。」
※以後のやりとりは祭りが始るまでの時間に破戒僧が手が空いた時にちょくちょく返したレスである※
(短時間で行ったやりとりではない。)


名無し★    「おい!どうなったんだよ!!」
名無し★    「とりあえずおつかれ。」
名無し★    「結局収穫は無しか?」
名無し★    「杉山のぶひろ ~~~しっかりな」
名無し★    「村はあったのか?」
破戒僧★    「明るくなってザウきゅんと尻子が見に行ったけど無かったらしい」
名無し★   「他の奴は?なっちゃんはどうなった?」
破戒僧★    「みんな疲れてそれどころじゃなかったんだ。つまらないオチですまない。」
名無し★   「まあしゃーないわ」
名無し★   「予想通りの結果だったな」
名無し★   「期待した俺が馬鹿だった」
名無し★   「なっちゃんは?」
破戒僧★   「家にちゃんと帰したよ、少し寝たいからまた後日レスするわ。」
名無し★   「おう、配信で詳しく語ってくれ」
名無し★   「おつかれ」