【第四十四話-終夜-】
コヒ 「・・・さて、そろそろ寝ようか・・・w」
五百籏頭 「色々あったな・・・」
なっちゃん 「色々あったけど、みんな無事でよかったですね」
尻子 「いっつもダラダラ配信してる時間がアホみたいだわー」
ザウ 「せやな・・・同じ数時間でも全く違う時間だったな・・・」
阪田 「あー大学いきたくねーな」
しょぼちん 「なにいってるんですかみなさん、また来年きましょうよ」
コヒ 「そうだねw」
なっちゃん 「私・・・この村に住もうかなぁw」
尻子 「んじゃ俺も」
しょぼちん 「な、なにいってんですか!だめですよ!」
破戒僧 「もしなっちゃんがこの村に住むならしょぼちんの将来の嫁候補だなw」
なっちゃん 「そんな大げさですよw」
しょぼちん 「そ、そうですよ・・・なにいうてはるんですか・・・」
阪田 「てれるなよw」
コヒ 「お似合いやで二人w」
ザウ 「なっちゃんならこの村の人も、子供達も大歓迎だろうな」
なっちゃん 「意外と本気だったりしますw」
五百籏頭 「なっちゃんが村に居れば今後数年アンパイだろ」
尻子 「なっちゃん1人で子供たくさん産む事になるでw」
なっちゃん 「そ、そうですねwあははははw」
一同 「ハハハハ」
コヒ 「なっちゃん1人で・・・大丈夫だよね?」
尻子 「もうあんなことしないでよー」
しょぼちん 「また一緒にいよか?」
なっちゃん 「あ・・・もう本当に大丈夫です!ではまた明日!おやすみなさい!!」
破戒僧 「おうw」
五百籏頭 「何かあったらすぐよんでな」
ザウ 「なっちゃん、また明日朝食たのむでw」
阪田 「おやすみー」
コヒ 「モーニングコール頼むよぉw」
こうして最後の夜は終わった
そして別れの朝を迎えた